一人暮らしの電気代を比較!夜型の人におすすめの電力会社は?

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一人暮らし夜型人間の電気代を比較!おすすめの電力会社は?

夜型のふくろう
電力自由化によって、地域の電力会社だけでなく各社の様々な電気料金プランを選べることが可能になりました。今回は、東京電力エリアの夜に電気を使用する一人暮らしの方の電気料金プランを比較してみました。おすすめの電力会社を節約額が多い順でご紹介していきます。

今回の電気料金比較のための条件

最初に今回の電力会社の料金プランを比較する上での条件からご説明します。

・東京電力エリア(23区)在住

・4月の電気料金は5,000円(30A契約)

・平日の日中は外出している場合が多い

・休日もほとんど家に居ない

・従量電灯B(標準プラン)

この条件で計算すると、現在の電気代は、

・1年間で67,749円

・電気使用量は2,835kWh

となりました。これらの条件で、他の電力会社と比較してみたところ、実質節約額だけでみると以下の電力会社のプランがお得でした。

1,HTBエナジー(たのしいでんき 東京大江戸プラン 従量電灯B5)

HTBシナジーとは、2015年に設立されましたハウステンボスにある電力会社です。HTBエナジーは、新電力には珍しく旅行代理店のHISで申し込み受付や相談が行われています。再生可能エネルギーなどのクリーンエネルギーを中心に発電しています。上記の条件でシミュレーターにかけて計算してみたところ、以下の様な結果となりました。

・1年間の電気代は63,786円

・1年間で3,963円節約

・1年間で5.9%の節約

24時間同じ電気料金なのがわかりやすい

電気代のお得なプランと言えば、夜間料金の割引。しかし、お得な時間を忘れてしまったり、ついつい昼間に電気を使う場合に「今使うより夜使ったほうが安いから」という理由で家事をする時間を気にしなければならないのは面倒ですよね。HTBエナジーの「たのしいでんき 東京大江戸プラン 従量電灯B5」なら、24時間同じ電気料金なので、時間帯によって電気の使用を気にするストレスがありません。上記のように、家にあまりいない一人暮らしの方の場合、最も節約額が高いので、とにかく電気代を安く抑えたい方におすすめです。また、環境に配慮したクリーンエネルギーを使用しているのも嬉しいですよね。

2,株式会社洸陽電気(きほんプラン)

株式会社洸陽電気は、価格ドットコムの節約額ランキングで、関西電力エリアでは第1位となっているので、東京電力エリア以外にもおすすめの電力会社です。一人暮らしの方には、使用料が少なくても、増えてもお得なきほんプランがおすすめです。また、一人暮らしだけでなく、昼間にあまり家に人がいない家族の方にもおすすめです。上記の条件でシミュレーターにかけて計算してみたところ、以下の様な結果となりました。

・1年間の電気代は65,037円

・1年間で2,712円節約

・1年間で4.0%の節約

初年度はさらに1,000円お得に

電気代だけで見ると、HTBエナジーと比較すると1,000円以上お得ではありません。しかし、初年度は1,000円分の商品券やマイルなどの特典が選べます。総額で見ると、1年間で3,712円の節約になります。HTBエナジーのプランと同じように、時間や曜日によって電気代が変わることはありません。電気使用量が少ない一人暮らしの方に向いています。その他にも、からあげクンなどローソンのお得なクーポンを毎月もらうことができます。

3,東京ガス(ずっとも電気1:ガス・電気セット割引適用)

オール電化の家でない場合、東京ガスのずっとも電気1というプランがおすすめです。上記の条件でシミュレーターにかけて計算してみたところ、以下の様な結果となりました。

・1年間の電気代は69,396円

・1年間で1,646円割高

・1年間で2.4%割高

このように、電気料金だけで東京電力の従量電灯Bと比較すると、1年間で2.4%割高になっています。しかし、ポイント還元やガスセットの割引があるので、結果的には2,000円以上お得になります。

ガスセット割引が大きい!実は最終的にお得

・1年間1,143円相当のパッチョポイント

・1年間のガスセット割で3,240円の節約

パッチョポイントは、Tポイント、楽天スーパーポイント、Pontaなどのポイントと交換することができます。日々のお買い物に使えるポイントなのは嬉しいですよね。これらの節約の合計金額から先ほどの割高金額を引くと、1年間で2,737円の節約になります。上記の2つのプランと比較すると割引額は負けますが、ガスを良く使う方は検討してみるのをおすすめします。解約時に解約金や違約金がかからないので、気楽に試せるプランとなっています。

まとめますと昼間あまり電気を使うことがない一人暮らしの方は、時間帯や季節で料金が変わらない電力会社のプランが最終的にお得と言えそうです。今回比較した条件は、ほんの一例なので、人によって節約できる金額はまた少し異なるでしょう。電力自由化で電気料金の見直しをしている一人暮らしの方は、是非この比較結果を参考にしてみてください。

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ジャンヌ
ライター/エコなものが好き
エコじゃないものと闘う、地球に優しい女性ライター

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