新電力のシェア率は徐々に広がっていくでしょう!

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新電力のシェア率はどう予想できるのか!

2016年4月には電力自由化がスタートし、新電力と呼ばれる新たな電気事業社が参入することが予想されています。

現在は地域によって特定の電力会社から電気を供給してもらっているため、ほぼ独占状態の電気市場ですが今回新電力が参入することにより電力のシェア率はどのように変化していくのか見ていきましょう!

新電力のシェア率は年々あがる見通し!

実は電力自由化というのはもともと段階を踏んで進められてきているもので、50kwを超える大需要の電力販売の自由化は2005年からすでにスタートしています。

2005年にも新電力が参入し、そのころのシェア率はおよそ2%程度となっていましたが、2015年ごろには10%近くまでに伸ばし、徐々に広がりを見せている現状です。

そして2016年全面的な需要にたいして電気の小売りが認められることにより、全体的に見ると新電力の広がりはさらに加速することが予想できるでしょう。

ですが一般家庭などの低圧部門だけでみると恐らく最初の頃に関してはなかなかシェアが広まらず、こちらも徐々にその広がりを見せていくことになると言われており、スタートから4年後の2020年までに10%まで上昇すると考えられています。

結果的どこかの会社が独占する形になるのでは??

現在すでに大中需要に対する新電力の供給は始まっていますが、シェアを一番占めているのはエネットという会社で2015年では全体の約29%がエネットによるものでした。

しかし電力自由化がスタートした当時を考えるとエネットの占めていた割合は全体の40%を超えており、この10年間で他社の新電力が徐々に供給量を増やしていっているのがわかります。

このことから小規模需要による電力自由化に置き換えてみても一つの新電力が独占状態に陥るということは考えにくく、徐々にそのシェアは均衡していく形になるのではないかと考えることもできなくはありません。

さらに小規模需要に関しては電気の供給だけではなく、様々なサービスを付加するということが考えられており、家庭に応じたニーズに応えられるような対策をそれぞれの会社が行っていくことが期待されています。

価格面やそういったサービス面など様々な面に追いて判断材料が出てくることになりますので、相当クオリティの高いサービスを提供することができなければなかなか全体のシェアを独占することは難しいと言えるでしょう。

始めは少ないものの徐々に新電力は広がっていくでしょう。

大規模需要に対する供給の広がりがそうだったように、今回の電力自由化による新電力のシェア率は徐々に徐々に広がりをみせていくことが予想できるでしょう。

さらに様々なニーズに応えるべく多種多様のサービスを提案し導入してくることも間違いありませんので、私たちにとっても選択材料が多い状態になると思いますので、どこかが独占するというよりは均衡したシェア率になる可能性もなくはないでしょう。

電力市場がさらに盛り上がることにより私たちの生活はさらに過ごしやすくなる方向に向かうことを期待して今後の動向に注目していきましょう!

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チャーリーブラック
専属ライター/新電力がアツいです
寒がりで普段から着こみ癖があります。
冬は電気代を抑えるのに必死です。
好きな家電→ 加湿器と15年以上使っているDENONのコンポ

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